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Happy Life

森と人をつなぐ庭

2018/06/07 Thu


今、こんな本を読んでいます。

DSC_077520180607.jpg

表紙を開くと

こんなことが書いてあります。

P116087220180607.jpg


そして、目次には 色々と興味深い項目が並んでいます。


P116087420180607.jpg


中でも 「森と人をつなぐ庭」という題名に

ぐぐっと惹かれまして・・・


狭い庭に 

小さな森を作ろうとしているワタシには

たいへん興味深いわけですよ。


なぜ、こんなにも ワタシが森に憧れるのか?

子供の頃の体験からでしょうか?

ワタシが、子供の頃育った家の庭には 大きな 大きなビワの木がありました。

枝が太く大きく広がったビワの木で

その枝にのぼり 枝に座ってゆっさゆっさするのが好きでした。

ビワの花が咲く頃には 母と祖母が新聞紙でたくさん袋を作り

袋かけをしました。

袋を作るときは、一度にたくさんの新聞紙を袋の大きさに切って

ノリをつける部分を斜めに少しずらし

幅の広い刷毛に 水で溶いたノリをしっかりとつけて

糊しろに スーッといっぺんに刷毛を滑らして ノリを付け

手際よく袋を作っていました。

そのノリの匂いが 今でも懐かしく思い出されます。

その袋の中で育つビワの実は 大きくてきれいなビワになり

そのビワを食べるのが大好きでした。

他にも庭が広かったので 柿の木やイチジクの木が何本も植わっていて

そのどれもが、すごく美味しくて 

今、スパーマーケットで売っているいちじくやビワは

イマイチだな・・・と感じてしまいます。( ノД`)


木がたくさん植わっていた庭です。

小さかったワタシには、庭が森のように感じていました。

日当たりのいい南側の庭では

母が花を色々育てていました。

庭が広いので草抜きが大変だったと母が言っていました。

すぐに草が伸び そろそろ抜かないと。。。と思っていると

祖母から「みちこさん、そろそろ草が伸びてきましたね・・・」と言われ

今やろうと思ったのに!その前に言われるとカチンとくるのよね。

と、話していた事を思い出します(笑)))



そんな環境で育ったワタシが 花が大好きで 森に憧れるのも不思議ではないと思うのです。




この本には、人はかつて、森という庭の中に住まいを持っていた。

森という庭に住まいが包摂されていたのである。と書いてあります。

著者は、庭を考えるときの原点として 森の中でゆったりとした時を過ごすことが

不可欠だと思っていると書かれています。

なぜならば、人の心の中には 縄文時代へもさかのぼらんとする

原点回帰 自然回帰の渇望が沸々と沸き上がっている。と

もしかしたら、太古の昔からDNAに刻まれてきた

そんな思いがあるから ワタシも森に憧れるのかもしれませんね。


そう思うと とても自然なことで

たとえそれがとても小さい森だったとしても

そんな雰囲気を庭に持つことができることに感謝しなければならないと思います。


ワタシの庭に、突如 小さな森ができたのは7年前のことです。

そんな森ができるまでのことを振り返ってみようと思います(*´∀`人 ♪

 
では、庭のお話はまた明日\(^o^)/








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